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MIRAGINO(みわじーの号)で野山をかけまわる 歌うたい「みわ姫」の お気楽な日常


by miwa3110
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12月に大人の生徒さんのミニコンサートを企画していて
ボーカルコースはひとりずつ持ち歌をあたしの伴奏で(汗)
二胡の初心者クラスも独奏(本来二人以上で弾く楽器じゃない)
三線の生徒さんは合奏で二曲くらい弾き語りをしてもらおうかな。

ひとり二胡の上級の生徒さんがいて、発表会では「キズナ」を弾いてみたいといってきた。
ちょうど三線もよく弾ける人が二人いるので、話ししたらとても乗り気で・・
あたし自身も好きな曲だし、この機会に二胡と三線を交えたアンサンブルで
演奏してみよう と決めて準備をすすめている。

原曲からそれぞれの音を抜き出そうとしてみたけど、
なかなかうまく聞き取れなくて(耳コピは得意じゃない)
バンドスコアを買ってきて、それを参考にしながら譜面におこした。
どう弾いてるかっていうことさえ分かったら、そんなに難しいことはないようだけど

問題は歌だなあ・・楽器入れるから移調は出来ないし、高いし低いしラップだし(汗)
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by miwa3110 | 2005-10-31 13:11 | 音楽教室 | Trackback | Comments(0)

ティム・バートン週間

「チャーリーとチョコレート工場」を観た。
子どもをお風呂に入れて寝させておいてひとりで21:45からのレイトショーに行ってきた。
風呂上りのせいもあって、運転して行く途中 眠くて仕方がなかったけど
映画が始まったとたんに、眠気も飛んでおもいっきり引きこまれたわ。

全編に漂うあの独特の不気味さとブラックファンタジーがなんともいえずツボ。
ティム・バートンのお気に入りの役者がいっぱい出演してたわ、ジョニーデップもだし
チャーリーの母親は「ビッグフィッシュ」の魔女だったりして。私生活では監督の奥さんなんだってよ。
それにしてもあんな憎ったらしい子どもの役者、よく集めたもんだわ。

生意気な子どもがひとり消えていくたびに、
ちびっこいせんだみつおみたいなおっさんがタッタッタッタって整列してきて即興的に歌い踊る。
ミュージカルみたいに豪華で、色彩豊かで、音楽もなかなかよかった。
ストーリーは単純明快で、これだったら子どもでも楽しめるかな。ってちょっと思ったけど、
どっちかっていうと大人向きの作品だと思った。ただ
拾ったお金で買ったチョコが当たり、っていうのはとてもイヤだわ。

24時過ぎに帰って布団に入ってもなかなか眠れなかった。それほど興奮してしまった。
予告でやってた「コープスブライド」も、近いうち絶対観たい。

ティム・バートンの以前の作品はほとんど観ているけど
また観たくなって「シザーハンズ」を借りて観た。
「ビートルジュース」はレンタル落ちのビデオを315円で買った。

鬼才とよばれる監督の異形なモノに対する愛をあらためて感じる。
やっぱりあたしはティム・バートンわーるど@大人のための御伽噺 が大好きなんだな~
by miwa3110 | 2005-10-28 22:09 | 芸術 | Trackback(1) | Comments(0)

いまどきの電子オルガン

10月は、講師の集まりがすごく多かった。
5日講師会議 6~7日シンポジウム大会 11日連絡会議
17日終日研修で発表するための打ち合わせ 18日終日研修会

そして今日24日は「1UP(わんアップ)研修会」
経験年数の違う6人の講師をひとつのチームに括って
月に一回、独自の勉強会を開くことになっている。
その中にはチーム単位で、グレード、コンクールなどのイベントの出場率や
楽器販売促進など数字的な成績を競わせる・・という目的もおおいに含まれているようで。
まあ会社の方針に逆らうつもりは毛頭ないし。っていうか
数字だけ見れば絶対優良講師なのでチームにも会社にも貢献してるハズだし。

話を戻して
今日の1UP勉強会のお第は
「ドリマに自分でリズムを打ち込んで演奏しよう」
あたしたちの教室で扱う電子オルガンは「ドリマトーン」という名まえ。
最新の機種DT-7を使って、リズムとFILLINをひとつずつ交替しながらつくる。
中央のパネルで選択して鍵盤一つ一つに当てはめられた打楽器音を弾いて
手打ちで録音していくわけ、出来上がったらコピーして登録して・・わけわからん。
この操作がやたらとややこしい(狂)
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リズムの打ち込みなど今まで一回もやったことなくて、
ましてや普段オルガンなんか触ることもないし、
パネルの中に書いてあるのは全部英語だし(汗、助けて~)

出来上がったらひとりずつ演奏する。
曲目は気志團の「夢見る頃を過ぎても」ハ長調だし、
手だけだったら初見でも全然OKな曲なのに・・
足鍵盤(フルベース2オクターブ)がついたらものすごぉく大変になる。
オマケにFILLINの個所でみぎあしペダルを蹴ったり、音色かえるのにボタンを押したり。
もともとのテンポも速いので、パニックに。とにかくあ~忙しい~~

みんなすっちゃかめっちゃかになりながらも、なんとか弾き終えて
操作を教えてくれた講師の模範演奏を聞きながら
小物楽器でアンサンブルをして仕上げとして、勉強会を終えた。

楽器の変遷で時代を感じるな~
あたしが持ってるドリマは入社の時に買ったSR-1500という機種で、
グレード取るための試験前に弾いてたくらい・・今はMIDIプレイヤーのスピーカーとして辛うじて
生きてるって感じ、っていうか図体がおおきくて、もはやジャマになってる。

時代と共に楽器もどんどん進化して、
より生音に近い音色が出せるようになってきているようだけど。
あたしはもともと電子オルガンはあんまり好きじゃない。
弾き方にもよるのかもしれないけど音そのものの表現の幅に限りがある気がして。
いや、それは絶対あるよ。
ものすごくハードなアクロバット的な演奏とかみて、その場ではスゴイなぁ、とは思うけど、
後で、あの曲よかったわ~って印象に残ってることもあまりない。

環境的に歌や弦楽器という、ひとつの旋律を奏でるために全ての神経を使うという
手法中心で育ってきたからだと思う。鍵盤楽器に対するコンプレックスも大いにある。
by miwa3110 | 2005-10-24 22:06 | 音楽教室 | Trackback | Comments(4)

週末の過ごし方

10月22日 (土) 曇り時々雨

09:00高校生なみこちゃんのお琴の稽古。
c0007822_19332569.jpg今日からは宮城道雄の「北海民謡調」。

十三弦筝高低音 十七弦筝や尺八 胡弓の合奏で五重奏の曲。
あたしが小学校5年生くらいの時に初めて演奏会に出たときに弾いた曲なので印象深い。
楽譜は手垢かなんかの、シミだらけだし、何度も合わせ練習に通って空き時間に落書きしたとみえる恥ずかしい絵もそのままに残っていて。

琴(高音)パートを一緒に弾く。
宮城道雄CD全集に収録されていたので音源を貸してあげた。
やっぱり合奏曲は他のパートも分かって弾かなくちゃ面白くないわ。

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10:00 アカペラ合同練習
次回のライブが12/11に決定し、発表曲もほぼ固まった。
新しくひとりメンバーが加わることになり今日から練習に参加している。

9/3のライブのDVDも全員に配ってもらった。
さっそくみてみる、観客からはこんな風にみえるのね。
結構和気藹々としてフレンドリーな空気が記念になるわ。

13:00 神石教室にレッスンに行く。風がびゅーびゅー、寒くて寒くて
ストーブをバンバン焚いた。仕事の途中で窓がバリバリいうので・・振り返ってみたら
よこなぐりの・・雪 だった。

19:30帰宅して日本シリーズを見ながら夕食。おかずは
クリームシチューにサーモンフライのタルタルソースがけ、今日もカロリー高めのメニューだなぁ~
おいしいものはカロリー高いという法則、まあ仕方ないわな。

それはそうと野球中継みてて思ったんだけど
ロッテのスタンドの応援団って、芸術的。
すごいチームワーク。清清しくて統制が取れててすごく美しいの・・。
服はおそろいのユニホーム、メガホン持たないで歌と手拍子と声だけで・・
それがぴったり揃ってるのよ。ベンチとも一体感を感じる。ホントに感動した。
途中すごい霧が出てコールドゲームになったけど、ロッテ勝ってよかったね。って思える。
っていうより、阪神すきぢゃない!

10月23日(日) くもりc0007822_20142937.jpg
今日も一日寒かった・・
広島西区民文化センターにアカペライベントを観に行ってきた。前回みたのが3年前だった?
久しぶりの大ホールでのアカペラ鑑賞。
色んなチームのカラーが味わえて、とても楽しかった。


神辺のアカフェスの取り組みを思い出したりして感慨もひとしお。
こんな企画運営毎年やってるゴスカル氏を心から尊敬するわ。
あたしはくじけちゃったからなぁ・・

18:20頃帰宅。
今日も日本シリーズ観戦。
ロッテすごいすごい。打ちだしたら止らないね~
by miwa3110 | 2005-10-23 20:25 | 休日 | Trackback | Comments(0)

秋の一日研修会

「歌おう、言葉でからだで音楽しよう」というテーマで終日研修が行われた。

9時過ぎに集合、ガイダンスに続き 合唱 ディスカッション 
お昼をはさんで
実習A(リトミック)実習B(サンバリズム演習)の2コマ
一日まとめ を書いて出して片付けて会場を出たのは18時近かった。

ディスカッションの時に座ってただけで、あとは立ちっぱなしや動きっぱなしで
すごく疲れた・・
いっぺんに色々詰め込んだから脳みその爆発しそうだったし。家に帰って
まいちゃんの歌のレッスンで、一緒に発声練習したときは声がすかすかになってたわ。

仕事終えてすぐ、ジュニア合唱団の初練習に行ってる子ども達を迎えに行く。
行きはおばあちゃんに送ってもらった。
あたしが着いた時には全員で歌ってた。後ろでしばらく見学する。
びっきーがごそごそして、態度が悪い。練習が終わって わかにきくと
びっきーはふざけてちょっかい出したり、隣の人に話し掛けたりして迷惑かけた、ということ。
腹が立ってみんなの前なのに思わず頭をゲンコツで叩いた。
指導の先生に改めて挨拶してお詫びを言って月謝を払って帰った。
車の中でもガミガミ言った。
うたはちゃんとうたったんよ、という。怪しいもんだわ。

夜になってだんだん頭が痛くなってきた。
あたしも昨晩はびっきーの本読みを聞いてやれずに早く寝たから
起きてから、朝ご飯のあと音読をきく。
国語の教科書にのっている「ちいちゃんのかげおくり」という物語。

戦争の中に幼い命をとじた女の子の姿が 幸せな光景や優しい言葉
静かな語り口で綴られている。びっきーの音読でも情景が見事に浮かんできた。
食卓に座って、こみあげてくる涙をこらえられなくてボロボロ泣いた。

こうして小さな女の子のいのちが、空にきえました。--
淡々と読みすすめるびっきーはそんな母を怪訝そうにチラと見た。
by miwa3110 | 2005-10-19 10:29 | 音楽教室 | Trackback | Comments(0)

週末の過ごし方

10月15日 土曜日(曇のち雨)

c0007822_1731548.jpgハイドロカルチャー栽培のパキラに新芽が生まれた。かわいい~⇒

09:00~高校生なみこちゃんのお琴の稽古。
古典曲「六段の調べ」は三弦と合奏を続けている。
ずいぶん雰囲気が出せるようになって、
速度を速めても止らずに弾けるようになった。
現代曲の「虹の精」(菊城正明作曲)を合奏で仕上げた。

10:00~アカペラ合同練習。
リードボーカルの あわわ 欠席なので4人でハーモニーを重点的に確認する。
冬のライブに向けて課題曲は新曲が3つ。2ヶ月で仕上げる予定。

13:00 神石教室にレッスンに行く。
雨がしょぼしょぼ降って肌寒い。よっぽとストーブを焚こうかとおもったほど・・
振り替えなどして終業時間を早めたので仕事は17:30まで。
教室から直接打ち上げ会場へ。芦田川をひたすら下って新涯まで走る。

19:00~中華料理店にて バンド@アフローズ 先月のライブの打ち上げ。
バンドメンバーは幅広い年齢層(うちらこんなんばっかり)の男女混合チーム11名。
これから本格的にバンドを始動するにあたって
入部希望の女の子をひとり連れて行ったりしたこともあり、
あらためて自己紹介などして。それぞれやってみたい曲などを出し合ったり
ソウルナイト当日の色んな逸話などなど・・で

かなり盛り上がりをみせた 楽しい会だった。

楽器隊の人もざっくばらんに話せる気さくな人たちだったし。
おいしい料理食べて話してるうちにあっという間に3時間経ってたわ。
本日の会費は女性1500円なり。こりゃまた経済的(^^)

10月16日 日曜日(晴れ)

朝からさらりと晴れていい気持ち~
09:00に家を出て、隣町の小学校に演奏に行く。
家庭教育学級という行事で 今回はおやこで秋の芸術観賞、みたいな感じ。

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10:00に開演。お客さんは50人くらい。
あたしの所属している弦楽合奏団単独で6曲と
市内のジュニアチームとの合同で7曲を演奏。

体育館で弦を演奏したのは初めてだったけど、壁を背に向けて並んだので、後ろ側のその壁が反響版みないな役目をしてくれたみたい。思いのほかいい感じの残響があって弾いてても気持ちよかったわ。

時間は途中、楽器紹介や体験コーナーを織り交ぜて休憩を入れて全部で90分くらい。
こんな長時間弾くことがないから途中から腕が痛くなった。
やっぱ、まだまだ修行が足りないな~団員みんなでお昼ごはんを食べて解散。

16:00~17:00 うちで神石の生徒の補講レッスンをする。
歌のコンクールの選曲とグレード試験の準備。

夕方びっきーと夫はソフトボールの打ち上げBBQに出かけていった。
さそわれたけど、やめとく。寒いし、肉食べたら飲みたくなるし、太るし。
晩ご飯はひいばあちゃんと二人だったので、焼き飯作ってサザエさん見ながら食べた。
おとこ二人はまだ帰ってこないけど・・大丈夫かなぁ。びっきーは明日学校なのに。
by miwa3110 | 2005-10-16 19:54 | 休日 | Trackback | Comments(0)

オペラ歌って中耳炎?

月に二回声楽のレッスンを受けている。
先月までモーツァルトの「フィガロの結婚」の中からケルビーノのアリアを歌っていた。
それがひとまず合格したから次は、
映画「アマデウス」のオペラシーンにも使われていた「魔笛」の夜の女王のアリア
「復讐の心は地獄のようにわが胸に燃え」にチャレンジ。

前回から旋律を母音で歌ったり、慣れないドイツ語の歌詞に読み仮名ふったりしているけど。
この曲とにかく音域が高い!普段歌うポジションより全体が1オクターブ高@@!
調性はヘ長調二短調。最高音はFで普通にB♭とかCとか出てくる。

昨日はレッスン直前まで仕事してたから、ろくに発声練習もできないまま受けることになって。
いきなりっていうか、急に無理に高い声出したから、耳の奥がビ~ンって鳴って・・

しまった!中耳が壊れた。ヤバ・・

今でも左の耳がちょっと変。
自分の声がふわふわまわって篭って聞こえてくるし、
気圧が変わるから飛行機に乗ったら耳が痛い~みたいな感覚で。。

時折、頭もぼ~っとする。
歌を歌って耳が悪くなるとは思わなかった・・・放っておいて
治らないようだったら耳鼻科に行ってみないといけないなぁ。


夜、弦楽合奏の練習に行った帰り、何気に車のFMラジオをつけたら
パーソナリティーと若い男の人が話してた。
クラッシックを勉強中の男の子で12月にどこかのイベントに出るらしいPRをしてる。。
ように聞こえた。途中からきいたからよくはわからないんだけども・・

話し声、っていっても「はぁ~」とか「ハイそうですねぇ」」くらいしか言わないし
でも、なんか知ってる声なのよね。しかもこの煮え切らないしゃべり方・・
もしかして教え子だった やっちゃんじゃないの??

それで・・コーナーの最後に、カンツォーネかなんか一節歌ってくれた。
それ聞いたら、かなり上手かったから「いや、やっぱ。違うかな・・」

じゃあさようなら~って挨拶したあとパーソナリティーの人が
「今日のお客さんは音楽高校3年生の〇〇君でした~」って
あら~~やっぱりやっちゃんだったんじゃないの。

小学校3年生で電子オルガンをはじめて、途中で歌のコースに変わり
確か小5の発表会では「TSUNAMI」を演奏
その後変声期でしばらく歌えなくて苦しんでいったん退籍。

声も落ち着いた中二のある日「声楽に進みたい」って復学してきて
それから一年間、音楽高校受験のため、レッスンに通ってきてた。
専攻の声楽曲の試験は、選択曲5~6曲準備して。
その中から当日指定かなんかだったし、音楽理論の勉強や
副科のピアノやコールユーブンゲン・・受験科目が多かったけど
無事に合格したときには、文字通り、一緒によろこびを分かち合ったわ。

あ~元気にやってるんだな~歌、ホントに好きなんだな~
たまたまだけど・・懐かしい声を聞くことができて嬉しかった。
でも、ラジオに出るんなら・・もうちょっとハキハキしゃべったほうがいいよ~>やっちゃん
by miwa3110 | 2005-10-14 14:52 | 音楽教室 | Trackback | Comments(4)

教室連絡会議

秋の生徒募集活動の具体的な方法を教室単位で話し合う。
センター教場を担当している講師はあたしを含めて10人。
それぞれ分担してティッシュ配りをしているが、他の講師にも聞いたところ
一ヶ月に2500や3000配っても、それで入会に結びついた例は一件もないという。

みんな同じようにマンネリ感や疑問をもっていて、話し合いの結果
来年の春からはティッシュを辞める方向で行こう、ということにはなったけど
たちまち秋用にはすでに準備してあるので、今月中に2000個配ることになった。

そのあと、年末のクリスマス発表会の日程と
グループ分けして教室の掃除当番を決めた。
by miwa3110 | 2005-10-12 09:25 | 音楽教室 | Trackback | Comments(0)

講師研究会

が主催する音楽教育シンポジウムに参加した。

ワークショップ、打楽器レクチャーコンサート
記念講演 本部講演 懇親会 デザートコンサート
2日間で盛りだくさんの研修を受けることができる、
音楽教室としての年に一度のお楽しみの行事。

本部講演では
明治維新以降日本がたどってきた音楽教育の歴史を振り返り、とりわけ
「赤い鳥運動」(大正7年から起こった日本の子どものための童謡を作ろう、広めようという動き)
において、生まれた名曲を数曲取り上げて
歌詞や旋律、和音や当時の時代背景を分析するという、
かつて童謡歌手だったあたしにとっても興味のある内容だったので、とても面白かった。

野口雨情と本居長世のコンビで作られた童謡はたくさんあって
「七つの子」や「しゃぼんだま」は代表作かな。
あたしも自分で歌ってみても日本語のアクセントに見事にはまってる素晴らしいメロディーだと思う。
「青い目のお人形」や「あかいくつ」は日本の陰旋法に西洋の香りをちりばめた斬新な作りだし
短い歌詞の中にアメリカへの憧れの気持ちもなんとなく読み取れる。
そんな中でも「十五夜お月さん」は聞いていて切なさがこみ上げてきて、胸が詰まった。
父親は破産、母親は病死し、一家は離散といった状況で。
でもこの歌が作られたころには、こうした旧家の没落が珍しくなかったらしい。
この幼い姉妹の行く末を思うと、悲しくてやりきれないな・・

十五夜お月さん 御機嫌(ごきげん)さん/婆(ばあ)やは お暇(いとま) とりました
十五夜お月さん 妹(いもうと)は/田舎(いなか)へ貰(も)られて ゆきました
十五夜お月さん かかさんに/も一度わたしは 逢(あ)いたいな

同じようにわらべうた「はないちもんめ」も実は人買いと女郎の交渉の歌だったということ。
安いお金で遊郭に売られてゆく女の子のことだったというのもショックだった・・
花というのが「花代」で一匁は重さとお金の単位。
いちもんめとはとても安い値段。安い値段で花、つまり女を買うと言うこと。

かってうれしい(買って嬉しい)花一匁。まけてくやしい(値切られて悔しい)花一匁
ふるさとまとめて(生まれ故郷を整理して)はないちもんめ 
たんすながもちはないちもんめ・・悲しくて胸が苦しくなってくるそんな裏話が潜む歌だった。
そうとは知らず、足を蹴っとばしながら陽気に歌ってたんだな~って。

歌は世につれ 世は歌につれ じゃあないけど、そう考えた時には
こんなに便利に豊かで満ち足りた世の中にあって流行る歌ってのも
やっぱり、今のこの時代を反映してるんじゃないかなって気がする。
by miwa3110 | 2005-10-08 11:26 | 音楽教室 | Trackback | Comments(0)

授業参観&学級懇談会

午前、ざんざん降りの雨の中講師会議に出席して帰り、
午後から小学校の参観に出てきた。

今年度は5年生のPTAの学級委員なので
今日はわか の授業を終始見学し、懇談会の進行役もした。

先日社会科見学に行って学習したことをまとめて発表する授業だった。
4~5人のグループに分かれて、思い思いのフォームで模造紙にまとめてあった。
チームごとに前に立って、調べたこと、分かったこと、疑問に思ったことなどひとりずつ発表する。
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見学は自動車の部品を作る工場と、漁港に行ったらしい。
自分の作るパーツが車の一部になってることの嬉しさ、また、事故が起こらないように
常に交通安全を願いながら工場で人やロボットが働いていること。
クラゲの大発生で水揚げする魚がものすごく減ったこと。
ホネがあって食べるのがめんどくさいとか、
ナマ臭いといって魚を食べる人が減ってきているのが悲しい・・
などという現場の人たちの生の声を聞くことが、ものすごく有意義だったようだ。

懇談会には20人近い保護者が出席して、5年生ならでは、っていう話題で結構盛り上がった。
女子の保護者からは、成長期で体の変化に心がついていけず、
親も子もすごく戸惑っているという意見が多かった。体の大きな子について
背が高くなるのがイヤらしくていつも肩をすぼめているうちに、姿勢が猫背になってるとか。
初潮を迎えていたのに恥ずかしくて母親にも言えず、ひとりで手当てしていたらしいとか。

わか はクラスでも一番ちびっこくて(身長134センチ)
まだ体型もあいかわらず ぺろりんこ で恥じらいもなにもなく・・
風呂上りにはショーツ一枚でうろうろ歩き、そのままテレビみながら涼んでるという状態だし
生まれが遅いだけは 他の子よりは成長が遅めだと思うけど
周りの子が生理が始まってくるなかで、わかにも、これは興味津々な事柄のようだ。
先日も「母さん、今生理じゃろ」ってきいてくるから
「そうだけど、何でワカル?」ってかえすと
「下着の引き出しにボディーフィットが出してあるケぇ」:なるほど そんでもって
「母さんの生理みせて!みせて!」と これがまたねぇ、目を輝かせて無邪気に言うのよ~
そんな・・あまりひとさまにお見せするようなものではないから。。

まだまだ先のこととはいえ、専用のサニタリーショーツとナプキンを揃えて、
ちゃんと母親が使い方を教えてやって、いつ その日を迎えても大丈夫なように
自分で持たせてやっといたほうがいいかもな って思いだしたり。
それもそうだけど、早くブラジャー買ってやりたい。

夕方、子ども達を連れて町内のジュニア合唱団の見学に行った。
初めて聞いた曲でちょっとビビッたみたいだけど、団員や先生の歓迎を受けて
入団テストの音域調査で歌った声を誉められて(単純)
やってみる気になったらしい。親としても我が子にもハーモニーを作る体験をさせてやりたいし
歌の基礎を教わるのもいいと思い、ひとまず入団してみる。

あたしは明日明後日愛媛県今治国際ホテルでの音楽教育シンポジウムに参加する予定。
by miwa3110 | 2005-10-04 22:13 | 家族 | Trackback | Comments(2)